図書室に「泣いた赤おに」がいっぱい

図書室に入ると、「おにがでた」の見出しのもと、一つのコーナーが設置してありました。棚の右手には、異なる7冊の「泣いた赤鬼」が展示してありました。図書の先生の話では、これだけの本があるのは和田小だけだとのこと。さらには、「浜田廣介コーナー」が見え、高畠の偉大な先生の作品を、図書室に来ればいつでも読むことができます。